自分を「メンテナンス」する、ということ。

<メンテナンス>って聞くと、どんなイメージがありますか? 車でいえば半年点検や一年点検、車検とか。 身体でいえば健康診断や定期健診だったり、お薬を飲むこともそうかな?

逆に、<修理>だと、どうでしょうか? ぶつけてできてしまった傷や凹みを直したり、 故障して動かなくなってしまった状態を直したり。身体でいえば入院や手術など、ちょっと大掛かりなイメージですよね。

メンテナンスの目的は

定期チェックとその結果必要になった調整や小さな修理をすること。 大きな修理が必要になる前に対処することなんです。 誰だって、大火事になる前にボヤの段階で気付いて消火したいって思いますよね? 住むところがなくなっちゃったら困るし。

でも、これを身体に当てはめるとしたら…、まだ修理ではなくメンテナンスで済む状態の時の自覚症状って、 「ちょっと気になるけど、まあいいか」と思えてしまうような、ちょっとした不具合で。

頭痛、肩こり、腰痛、膝痛、シビレ、むくみ、だるさ、めまい、立ちくらみ、便秘、下痢 などなど…どれもひどくなるととてもツライ症状なのに、ちょっと気になる程度の段階では、

「いつものことだし」 、「今のところ動けているし」 、「まあいいか」。 という評価になってしまうんですよね。

だけどね、

なんか腰がだるいな~、最近は車の移動がツライな~、朝起きるとしばらく調子が悪いな~~…なーんて思っていた一週間後、突然ぎっくり腰で動けなくなるかもしれない。痛いし、辛いし、家事や仕事ができなくて困るし、治るまでに時間もお金もかかるし。

日頃のコリや痛み、だるさなどの不快感を我慢しつつ頑張ってきたのに、さらにこんな激痛と不自由に耐えるなんて割に合わないと思いませんか?(笑)

頑張り屋さんは無理をしがち

私たちは、そんな頑張り屋さんが無理して調子を悪くしてしまった様子をたくさん見てきました。そしてその頑張り屋さんのほとんどが、日ごろ自分のメンテナンスを全くしていませんでした。

このままでは同じことを繰り返してしまうと思い、痛みの治療をしながら<大火事の前のボヤに気付いて消火することの大切さ>をお伝えしていくと、その考えに共感して定期メンテナンスを始めてくれる方がたくさんいました。

痛みの強さや頻度が減っていき、日常の生活も快適になったととても喜んでくれて、今も定期的にメンテナンスを続けてくれています。

だからこそ、症状がひどくなってしまう前に、定期的なメンテナンスの大切さと快適さを知ってほしいと思い、こんなふうにお伝えしています。

「いつものこと」と諦めてしまう前に、ぜひご相談くださいね(*^-^*)

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